1.3.1
アラームの種類について
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端子アラーム:
アラーム入力端子にセンサーなどのアラーム機器を接続すると、接続したアラーム機器が動作したとき、アラーム動作を行います。
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動作検知アラーム:
設定した動作検知エリアの画像に変化(動き)が検出されると、アラーム動作を行います。
※動作検知:VMD(Video Motion Detector)=動き検出、モーションディテクター機能
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コマンドアラーム:
ネットワークを経由して接続機器からの独自アラーム通知を受信すると、アラーム動作を行います。